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大志塾コラム

大願成就を願う経営者に大志塾が伝えたいこと

子供にお金を残すよりも大切なこととは?

2018.09.03

大志塾コラム「子供にお金を残すよりも大切なこととは?」

経営者の言葉に言霊(ことだま)が宿る

あなたは、後継者(二代目)に満足していますか?
対外的には「二代目にまかせているから安心だ」といいながら、「実は・・」と不安や物足りなさを抱えている社長さんは大勢いらっしゃいます。

事業を切り開いてこられた創業者の方にはやはり力量や強い運があり、 「財産は譲れるが、力量は譲れない。自分の運の強さを子供は引き継げない。」 とどこかでお感じになっているはずで、これは口に出せない大きな悩みと言えます。 日本は世界一百年企業が多い国だそうです。そんな長寿企業が必ず行っていることを知って百年企業の為の礎を作ることは「子供にお金を残す以上に大切なこと」なのです。

長寿企業が行っている三つのこと

長寿企業が、当り前のように行っていることで、他の企業が見落としていることとは何でしょうか。
それは
□「長期計画で、後継者の育成をすること」
□「神棚、仏壇、お墓などに代表される神仏との関わり」
□「徳を積むこと」
です。

これらのことは、今行って、今すぐに効果が出るものではありませんが、次に代を譲るときや、時代の流れで逆境になった時に持ちこたえられる底力となるのです。

砂上の楼閣、砂の上に建てた建物はどんなに豪華なものであっても、足下から砂が崩れるように崩れます。
あんなに繁栄していたのに今は跡形も無く崩れ去ってしまった。
そんな会社をいくつも見ていませんか?

これらの3つのことを普段から行うことで、企業の基盤が整い、長寿企業となるということはまぎれもない事実なのです。

今どんな状態で、経営を引き継いだのかが、見えているだろうか?

それこそが経営を引き継いだときに、真っ先に見極めなければならないことである。

本当に事業を受け継ぐ時には 

昔の「家督相続」というのは、ただ財産を受け継ぐだけではなく、その家の仏壇やお墓、つまりご先祖様も含めて、家そのものを引継ぐことを意味した。

それでは、その三つのことをどのように行っているかご説明いたします。

長期計画で後継者を育てること

何代も続く企業では、後継者をいつ頃から意識しているのでしょうか。 普通は、脂ののっている五十代ではまだ後継のことを考えにくく、「自分もいろいろ引退かな」と思うようになってから、次期社長を考えるかもしれません。それは現社長が六十代になってからでしょうか。

しかし老舗では、子供が生まれたときからその子に後を継がせることを意識しています。この時間差は、少なくとも三十年以上あります。

小学生になる前から、後継者としての自覚を持たせるために、休みの日には祖父と一緒に工場の見回りにいかされていたという人もいます。

「この会社は、いずれおまえが継ぐのだ。会社が休みの日には、自分と一緒に会社の見まわりをせよ」と言われながら後継者としての自覚をたたき込まれたそうです。

神棚、仏壇、お墓などに代表される神仏との関わり

ある長寿企業の方に、「事業継承の時にどんなことをされていますか?」とお尋ねしたときにこんなご返事がかえってきました。
「幹部社員を連れて先代のお墓参りに行き、社長交代の報告をします」

世界的に有名な大企業でも、先代のお墓に手を合わせる後ろ姿を幹部に見せる。お正月には、初詣の後に先祖のお墓参りに行くという方もいらっしゃいます。

また長寿企業には、そのほとんどに「神棚」があります。 不思議な共通点ですが、初代の方がきちんと神棚をまつっているところは、二代目への事業継承がすんなりいくというところが多いのです。

神社にお参りすることは、もちろん良いのですが、自社に神棚をまつる効果は、日々手を合わせることで、知らず知らずの間に「心の支えを得ている」ことにあるでしょう。人はどんな人でも、心や運に波がありますし、そして欲に目がくらみそうになることもあります。

しかし日々神の前に手を合わせていると、それは「恥ずかしい」と自分を律することができ、「もうダメだ!」と投げ出しそうになった時に、自分の中からわき出てくる力に励まされたりします。

なぜならば「あきらめない限り、必ず開ける道がある」というのが神道だからです。

徳を積む

出光石油の創業者の出光佐三氏は、故郷の宗像大社が荒廃していることに心を痛め、二十年の歳月をかけて復興させました。 出光佐三氏は、戦後の日本の石油業界で大きな功績を挙げ、それは小説「海賊と呼ばれた男」のモデルにもなりました。この小説の中には、どう考えても神仏の加護があったとしか思えない奇跡が何カ所も出てきます。

氏子総代として神社に貢献する。檀家総代としてお寺に貢献するなどは、目に見えない神仏への徳の貯金です。子や孫に残す財産は、かならずしもお金や不動産、社会的な地位だけではなく、それを支える目に見えない徳の貯金もあるのです。

外国では、成功した方は「浄財」といって、多額のお金を寄付するとお聞きします。 日本では、同じようにお金を出してもそれは「日々の感謝の心を込めて」「徳を積む」という考え方が自然ではないでしょうか。

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