
あなたは、経営における重要な判断を
迫られた際、何を基準にして
決断しておられますか?
経営者の判断は、
会社の将来を左右するだけに
胃が痛くなるような思いをされたり、
夜も眠れない経験をされた方も
多いことでしょう。
ここで、カリスマ経営者
と呼ばれる人の、判断基準を
ご紹介します。
彼らは、
今まで世の中に存在しなかった事業を
生み出し、時代を動かしてきた
立役者たちです。
新たな領域に挑む際は、
すでに道筋が出来ていることとは
異なり、何倍もの”重圧”が
かかっていたはずです。
書籍を読んだり、
直接お会いしてお話を伺うと
カリスマ経営者に共通する
”考え方”があることに
気がつきました。
それは
「判断の際の基準となる考え方」
です。
一般の経営判断では、
「儲かるか、否か」
「採算が取れるか、否か」
が重視されます。
経営において利益の追求は
不可欠です。
ですから必ずどこかのタイミングで
採算性の検討は必要です。
しかし最初の判断の際に、
先に「儲け」を意識してしまうと
「欲で目が曇る」という現象が
起きてしまいます。
では、
カリスマ経営者といわれる方は、
何を判断の基準にしておられるの
でしょうか?
彼らの多くが
判断の基準としているのは、
「この判断が、正しいか、否か」
です。
そして正しいと判断した後に、
「いかに実現するか」という
資金調達や人材確保など、
現実的な検討に進むのです。
しかしこれは
経営者としての高い実力があること
を前提にしているからこそ、
「判断時には利益を考慮しない」
という言葉が成立し、
実際に事業を成功に導くことが
できます。
彼らの思考プロセスはこうです。
「この判断が正しいか、否か?」
を問う。
↓
「正しい」と判断。
↓
「必要な人員や採算性を検討する。
↓
現実に落とし込み、実行。
この「正しいか否か」を問う場
として、
さらには
「天(神)に恥じないことかどうか」
を問う場所として、
最もふさわしいのは、神社や神棚。
つまり神様の前でとなります。
この思考プロセスを
真摯に続けることで、一般に言われる
ご利益とは比較にならないほどの力を
得ることが出来るはずです。
その前提として、
判断が正しいか否かを感じ取れる
精神基盤を作ることも重要です。
そのために大志塾の伊勢神宮参拝では
精神基盤を作るための研修も実施して
います。
