最大の効果を発揮する「祈願の仕方」 No,088

2025年11月1日

秋の実りの季節。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
という言葉の通り、黄金の田んぼが
日本中に広がっています。

稲穂は、「一粒万倍」と呼ばれ、
わずかな種で幾万もの実りを生み出す
象徴です。

時事通信などによると、
今年の新米(令和7年産)は収穫量が
増加し、不足懸念は薄れているが、
価格の高止まりが続いている
とのこと。

今回は「瑞穗(みずほ)の国」お米、
一粒万倍の実りに通じる祈りについて
お届け致します。
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あなたは、
大きな願いを叶えたいときに、
どのように祈願をされていますか?

多くの方が「直前の祈り」を
思い浮かべるのではないでしょうか。

ですがこれは秋の収穫直前に、
万倍の実り、豊作を祈るようなもの
です。

その時期には、もう
豊作、不作は決定しています。

お米が出来るまでには、
いくつもの段階を経て、実りの秋を
迎えます。

田植えの時には、
“お田植え祭”があり、

途中、
水不足や日照不足にならないように

伊勢神宮では、いい風、いい日
いい水に恵まれますようにと祈る
“風日祈祭(かざひのみさい)”が
あります。

だから人生やビジネスにおける
大きな願いも 直前の祈願で、
一気に成就を願うのではなく

何回かに分けて段階的に祈願
することで、より大きな実り、
成果を上げることが出来るのです。

ではどんなタイミングで、
何回くらい祈願していったら
いいのでしょうか?

以下の段階は、一例ですが、
覚えておくと、いざという時の
大事なタイミングを
外さずに備えられます。

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第1段階:叶えたい願いが芽生えた
段階での祈願。

いい企画と良縁(地縁・人縁)を
得られるよう祈る段階。

第2段階:月次計画に合わせた
段階での祈願。

ビジネスでは、大小必ず進捗に
合わせた変更があります。

その進捗状況に合わせて祈りの
軌道修正をして進める段階。

第3段階:特別な段階での祈願。

勝負時や転機に際し、特別な祈願を
行い、更なる力添えを得る段階。

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最も大きな力を発揮するのは、
第1段階 : 叶えたい願いが芽生えた
段階での祈願です。

なぜなら、企画を練る段階や、
土地の選定、人の人選こそ

その後の進展に決定的な影響が
あるからです。

 「○○を実現させたく、
  どうかいい案と
  ご縁を頂けますように」

 「○○の再開発を進めます。
  何卒順調に進められますように」

など

この初期段階で祈ることで、
「人」「場所」「タイミング」
といった基盤が整いやすくなります。

しかしこの段階で祈願をする人は、
ほとんどいらっしゃいません。

一方、事業に大きく成功する人は、
意識せずとも、この段階での
祈願の習慣を持っています。

たとえばある地域に支店を出す際は、
不動産屋に行く前に、土地の神様に
お参りし、

 「この土地で
 ○○の事業を進めたいと思います。
 何卒いい場所を与えてください。」

とお願いをしているなど。

その後は、毎月の朔日参りなどで
継続してお参りし、

事業の計画の推進やご自身の思いが
揺るぎなくより強いものであるよう
祈りましょう。