「経営者にとっての『本物の金運が身につくには』」 No,065

2024年11月10日

おはようございます。
神道研究家の藤原美津子です。

経営者のための神道
今回は、経営者にとっての
「本物の金運が身につくには」
です。
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あなたは神社参拝のときに
どんなことを望みますか?

経営者なら「金運が強くなる」ことを
望まれる方も多いかもしれません。

だから金運神社として有名な神社、
たとえば新屋山神社(山梨県)や
金劔宮(石川県)は大人気です。

金運を求めるのは利益を出すために
必要ではあります。

しかし私は、金運が高まる神社や、
ご利益の話はほとんどいたしません。

神道研究家なら、
「もっとご利益に繋がる話をしてよ」
と思われている方もいらっしゃるかも
しれませんね。

そこで今回は、藤原流の、
福をもたらすお金や繁栄に繋がる
金運についてのお話をいたします。

お金には、2種類あります。
「感謝のこもったお金」と、
「恨みのこもったお金」です。

「恨みのこもったお金」とは、
不当な方法で手に入れたお金
例えば、詐欺などで人を騙して得た
お金や脅して手にしたお金などです。

恨みのこもったお金は、
一時は良くても受け取った人の
運気を確実に下げてしまう力が
あるようです。

私が知っている限り、
「恨みのこもったお金の負の力」は、
すぐに表に表れるよりも時間が経って
出てくることの方が、コワイのです。

行ったご本人に
直接影響が出なくても、

例えば、子供や孫の代に肉体や精神、
あるいは運勢的な面で出てくることが
あります。
(そんな実例も数多く拝見しました)

だから神様に願う時には、ぜひ
「感謝のこもったお金が
集まってくるように」
と願って欲しいのです。

では、「感謝のこもったお金」とは
どんなお金なのか?

利益は
「お客様の感謝が、形を変えたもの」
と私は考えています。

例えば、
・お客様の健康や生活をよりよくする
・楽しみ(娯楽、旅行など)学びなど
 色々な願いを叶えて感謝される
・お客様のお悩みを解決して
 感謝される
・お客様に夢や希望を与える
などです。

だから感謝の気持ちに比例して
大きな利益を得ることは、むしろ是。
少しも恥じることはないのです。

つまり経営者としての
「お金の運」=「金運」を上げる
には、

「どうしたらお客様に喜ばれるか」を
考えたり、行動したりすること
なのです。

「なんだか遠回りだなぁ」
「きれいごとだなぁ」
と思われたかもしれません。

でも一番、堅実で、再現性のある
「金運の高め方」だと
私は考えています。

実際あるビルメンテナンスの社長は、
取引先の社長のビルを
自社の持ちビルとして考えて
メンテナンスの提案をし

取引先の会社にとって
本当に必要な提案をしました。

利益重視のライバル会社との違いを
感じた取引先の社長はその後の仕事を
必要な提案をしてくれた社長に
一括して発注してくれることに
なりました。

経営者は、
与える立場にあるべきです。

ただ金運を欲しがるだけの
クレクレ星人であってはなりません。

今回は、金運を高めるための
思いの持ち方をお伝えしました。

今後、別の機会で、神道目線での
「金運を高める秘訣」などについても
お知らせしていきますね。

ご期待下さい。