悪い習慣を絶ち切る時間の使い方 No,043

2023年12月13日

おはようございます。
神道研究家の藤原美津子です。

師走に入りました。
一年の締めくくりの月です。

今年1年を振り返ってみてください
順調な1年だったでしょうか
それとも苦労が多い、辛く、

思い出したくない
1年だったでしょうか

どちらにせよ、
来年をより充実した1年にするための
見直しのヒントをお届け致します。

ポイントは
内部から「滞りの元」を
一掃することです。

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【1】今日の道しるべ
悪い習慣を絶ち切る時間の使い方

【2】大志塾暦
「正月事始め」

【3】編集後記

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【1】今日の道しるべ
悪い習慣を絶ち切る時間の使い方
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問題がおこる、つまり物ごとが滞る
原因は、二つあります。

一つは、外部(他者)からのもの。
もう一つは、
(自分の)内部からのものです。

今回は、
自分自身が原因で起きている
内部からの滞りに
焦点を当ててみましょう。

あなたにも悪いことと思いつつ
やめられない習慣がありませんか?

例えば、
・1日にスマホを長時間使用している
・毎日のように
大量のお酒を飲んでいる。

これらは、外部の問題ではなく、
自分自身の内部にある問題です。

他人が同じようにしているのを見ると
「なんと勿体ない時間の使い方!」
「あんなに飲んだら身体に悪いのに」
と思ってしまうでしょう。

スポーツ選手を例にして
考えてみましょう。

「全国大会で優勝したい」
といいつつ、

ついついトレーニングを
サボってしまう選手がいたとします。

原因は、一日に何時間も
スマホを触っていることです。

そんな選手でも自主的に
トレーニングをするようにするためには
どうすればいいでしょうか。

それは数ヶ月後をイメージ
することがお勧めです。

たとえば、

まず、
「○○さんは、一日、
何時間もスマホを見ていますよね。

もし同じ時間に、ライバルはきちんと
トレーニングしていたとすると

3ヶ月後、半年後には
どの位の差になると思いますか?」

と問いかけます。

そして スマホをもている時間が
1日2時間、あるいは3時間として
その時間×30日、60日、90日が
どれだけ膨大な時間になるかを
意識してもらいます。

こう問いかけられたときに
ライバルとの差を思い浮かべて、

青くなりやっと自分のやっている
愚かさに気づくことができます。

あなたも1日2時間×30日、60日、
90日を計算してみてください。
驚くほど膨大な時間になっています。

1ヶ月(30日)で、60時間
2ヶ月 (60日)で、120時間
3ヶ月(90日)で、180時間

100時間を超えたら、
ライバルに追いつけないほどの差が
出てもおかしくないですよね。

ビジネスでも同じことが言えます。

もし自分のよくない習慣があって
「何でやめられないんだ」
と思っているとしたら

3ヶ月、6ヶ月、あるいは
1年後、3年後、10年後
それを続けたときに自分が
どうなってしまうかイメージして
みましょう。

そして次に、同じ時間を自分が
手にしたいことのために使ったときの
自分の姿を思い浮かべてみましょう。

リアルに描ければ描けるほど
実現に向けての行動は加速します。

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【2】大志塾暦
「正月事始め」
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来年が充実した年になるかどうか、
福が逃げてしまうかどうかは、
年末の過ごし方で
大きな差がつきます。

1年の締めくくりと
来年の準備を始める日は、
12月13日からと言われます。

お正月事始めといって
神社仏閣でも、1年のすす払いなどを
始める日です。

ぜひ今月中に
デスクまわりや、キャビネットなどの
整理を始めるといいですね。

福の神様も、
清らかなところがお好きです。

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【3】編集後記
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現在、今月末に出版する書籍の
最終チェックをしています。

今回は、
神の力を得られる習慣に焦点をあて
運を強くできるための習慣、
「神習慣」についてまとめました。

また詳細がお知らせできる段階に
なりましたら、
ご案内させていただきますね。

来年、運がより味方することを
心より祈念して・・