夏期休暇を楽しみつつ、休み明けにいち早く通常モードに戻すには? No,011

2022年8月11日

おはようございます。
神道研究家の藤原美津子です。

八月になりました。
八月とは、本来日本人の経営者にとっては、
どんな意味をもつ月でしょうか?

ズバリ。末広がり、開け(ひらけ)の月です。

何を開くのか?
それは、あなたの潜在的な力や可能性です。
あなたの潜在的な力や可能性を開き、
今までとは違う視点、視野を得られるようにする。

つまり、未来への扉を開く、
いわば切符を手にするのが八月なのです。

にもかかわらず、八月の現状は
中だるみのしやすい時期でもあります。

10日過ぎから長期の夏期休暇があり
帰省や旅行などがあり
社員の方も含めて会社全体が、
月の半分はオフか?と思うほど。

だからせっかくの
八月の”末広がり”の真価を発揮できないまま
終わってしまう・・ことが多いようです。

では、経営者が
夏期休暇を楽しみながらも
ペースを崩さない、

他の方が休み疲れをしている間も、
エネルギッシュに過ごすためには
どうすればいいのか。

今日は、そんなお話です。

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【1】今日の道しるべ
「夏期休暇を楽しみつつ、
休み明けにいち早く通常モードに戻すには?」

【2】大志塾暦 「お盆」

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【1】今日の道しるべ
「夏期休暇を楽しみつつ、
休み明けにいち早く通常モードに戻すには?」
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1日のはじめである朝に、
最高のスタートを切るためには
前日、どう過ごすかが大事。

それと同じように、
長期休暇は、休暇に入る前の
一工夫こそが必要なのです。

休みの時くらい、そんなことを考えないで
楽しませて欲しい・・
と思われるかもしれませんが

その一工夫があるかないかで、
休暇明けのパフォーマンスが変わるのです。

これは本来社員の方も、ご一緒にして頂くと
『会社全体の活性化』にはよいのですが
まずは率先垂範。

今年は、まず経営者であるあなたご自身が
行ってください。

そしてその効果を実感して下さい。

来年、あるいは次の長期休暇の際に、
つぎは社員の方々にも、おすすめをしてみてください。

今日は、その中から

・オンとオフに共通して行うこと、
・オフの時しか出来ない、特別の体験をすること

についてご紹介します。

まず
オン、オフに共通して行うこと、

これは次のように考えてください。
経営者として一流のパフォーマンスを
維持するためのことである。

スポーツの選手も、
一日トレーニングを休むと、
取り戻すのに三日かかると
言われているのをご存知でしょうか。

ビジネスでも、
一流のパフォーマンスを維持するには、
毎日の積み重ねをすることが必要です。

この努力を何もしないまま、
休暇で一週間近く戦線離脱すると、その後
それを戻すために、
八月いっぱいかかってしまう可能性大です

だからあなたにとっての
パフォーマンス維持のプチ儀式で
乗り切りましょう。

例えば
瞑想、座禅、ジョギング、ストレッチなど

私の場合は、
毎朝、朝日を浴びることと、
神棚へのご挨拶を
プチ儀式としています。

毎朝、朝日を浴びる時、そしてかしわ手を打つ時に、
目に見えない(1日の)スイッチが入る体感
があります。

プチ儀式のコツは、短い時間で毎日続けられること
そしてそれをすることで、清々しく
自分の中が整うことを選ぶことです。

休みでも、休み明けでも
このプチ儀式をすることで、
即、最高の1日へのスイッチが入る。
そんな何かを、夏期休暇前に是非見つけて下さい。

ぜひ八月を、素晴らしい開けの月にして下さい!

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【2】大志塾暦 「お盆」
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夏期休暇は、”お盆休み”とも言われますので
先祖に手を合わせることをまずおすすめ致します。
先祖に手を合わせること

お盆の迎え火(13日)送り火(16日)

ご実家に帰り、先祖と共に過ごす
親の笑顔と共に過ごす
そんな時間も大切にしたいですね。

実は、長寿企業の方は、
それらをとてもきちんとしておられます。

先祖を大事にすることは、
自分を大事にすること。

先祖に手を合わせことで、
しばらく忘れていた日本人の心が蘇る
かもしれません。